ハイレゾスタイル オフィシャルサイト - AnyMusic

懐かしい風景からは、懐かしい音がよみがえる。
汽笛、鳥のさえずり、潮騒、山々に響くこだま。
たとえ、それが記憶の中の音だったとしても、愛おしさは変わらない。
そして今も、新しい音の記憶が刻まれていく。
アナログレコードの時代から、音の記録には職人の技が結集されていた。
膨大な情報量となる生まれたての音を細大漏らさず集めるマイク。
流れる音の群を固着させるマスターテープ。
そして、その音をラッカー盤に1本の溝として刻み込むカッティング。
ハイレゾはCDの情報量をはるかに超えるデジタルの網で、
生まれたばかりの音をていねいにすくい取り、紡いでいく。

それは繊細な波のかさなりとなって、
あたかも1本の音の線のようにデジタルファイルに記録される。
この路を経て届いたアナログレコードも、ハイレゾオーディオも、
中間の技術は異なっても、
その音に込められたアーティストや職人の思いは、
しっかり伝わってくるはずだ。
それは大自然の中で耳を澄ましたときに聞こえるさまざまな音が、
共生というイメージの中で全身に伝わってくるのと似ている。
人はそうした音を聞くとき、荒ぶる気持ちを鎮め、
様々な階調の光につつまれた記憶の中を旅するのかもしれない。

音の生まれたところへ

ハイレゾで還ろう。ハイレゾで、いこう。

エニーミュージック・ハイレゾプロモーション委員会

» 日経新聞12/20版 掲載広告/記事(PDF)

ハイレゾとは、PCM24bit、あるいはDSD1bitなどの、CDを圧倒的に上回る情報量を持つ音楽データです。High Resolution の略ですが、そのまま日本語に訳すと高解像という意味になります。つまり、CDに比較して格段に細やかな音の表現ができる音楽データを指します。映像で例えると、ブラウン管テレビの映像とフルHD液晶テレビの映像を比較した場合、「俳優の顔のシワが良く見える」「風景が鮮やかになった」「映像の奥行きが増した」という感覚に近いでしょう。

これから出会う楽曲を最良の音質で楽しめる一方で、これまで慣れ親しんだ楽曲も、ハイレゾで聴き直すことで全く新たな魅力に気付くといったことも少なくありません。音楽を聴く楽しさを、ハイレゾで再発見してみませんか?

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音を記憶する

かつて数々の名マイクから音の鼓動が記憶された。このマイクもそのひとつ。

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膨大な音の記憶が、よみがえる

音は次々と生まれ、その記憶は膨大である。CDの情報量をはるかに超える音の記憶が、デジタルの網でていねいに拾われて、紡がれる。それは繊細な波のかさなりとなって、デジタルファイルとして記憶される。

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音の記憶は窯で焼き、生き返る

記憶はマスターと呼ばれ、テープとして残っている。
長い眠りで粘りついた湿気をはがすことで、記憶のマスターは生き返る。