OCNモバイルONEの最低利用期間と解約金

OCNモバイルONEで最低利用期間があるのは、音声通話SIMプランのみです。お申し込み日の10日後を含む月を利用開始月とします。利用開始月を1カ月目として6カ月目までの最低利用期間があります。

この最低利用期間中に音声通話SIMプランを解約される場合、解約違約金(8,000円(不課税))がかかります。OCNモバイルの場合、解約金に消費税は掛かりませんので8000円の解約金のみです。

他の格安SIMでは解約金に消費税が掛かる場合も多いです。9500円の解約金に消費税760円でついて更に高くなります。その点、OCNモバイルONEは消費税がないので8000円ポッキリで済みます。

OCNモバイルONEの音声通話SIMの利用開始日は?

音声通話SIMの利用開始日は、本人確認書類の確認が完了した日の10日後です。

例えば、OCNモバイルONEの音声通話SIMを4月1日に申し込みし、本人確認書類を4月2日にアップロードし、4月3日にNTTコミュニケーションズが本人確認書類を確認した場合、4月3日から10日後の4月13日が利用開始日となります。

この場合、利用開始月は4月となります。1ヵ月目の4月から6ヵ月目の9月30日までが最低利用期間となり、10月1日から無料で解約が可能となります。

例えば、OCNモバイルONEの音声通話SIMを4月25日に申し込みし、本人確認書類を4月26日にアップロードし、4月27日にNTTコミュニケーションズが本人確認書類を確認した場合、4月27日から10日後の5月7日が利用開始日となります。

この場合、利用開始月は5月となります。1ヵ月目の5月から6ヵ月目の10月31日までが最低利用期間となり、11月1日から無料で解約が可能となります。

この様に、申し込みした月が利用開始月ではありません。NTTコミュニケーションズが本人確認書類を確認してから10日後が利用開始日となっている為、月末の申し込みは利用開始月が翌月にずれ込みます。

OCNモバイルONEのデータ通信SIMの利用開始日は?

OCNモバイルONEのデータ通信SIMの利用開始日は、申し込んだ日の10日後です。

音声通話SIMでは申し込みして本人確認書類を確認した10日後ですが、データ通信SIMは申し込んだ日から10日後となっており異なります。

音声通話SIMの場合、本人確認書類をアップロードしても当日中にNTTコミュニケーションズが確認するとは限りません。翌日にずれ込むこともあります。

OCNモバイルONEの音声通話SIMに自動更新はある?

OCNモバイルONEには、自動更新がありません。その為、最低利用期間の6ヵ月間が過ぎたら、いつ解約しても無料となります。

YモバイルやUQモバイルの通話定額プランでは、最低利用期間が2年間の自動更新となっており、更新月は1ヶ月間しかありません。その更新月の1ヵ月間に解約しないとまた2年間は解約金が掛かる最低利用期間となります。

OCNモバイルONEのデータ専用SIMに解約金はある?

OCNモバイルのデータ専用SIMは解約金がありません。その為、いつ解約しても解約金が掛かりません。どこの格安SIMでもデータ専用SIMに最低利用期間の定めはありません。

ただし、初月に解約した場合は初月無料特典が有料となります。

OCNモバイルONEの解約金と最低利用期間は他の格安SIMに比べて緩い?

OCNモバイルONEの最低利用期間は6ヵ月と短いです。他の格安SIMの音声通話SIMは最低利用期間が12ヵ月で解約金が9500~9800円掛かるところが多いです。

OCNモバイルONEに乗り換えて、速度や電波に不満な場合は半年間我慢すれば無料で解約できるようになりますので、気軽に契約できる格安SIMと言えます。

最低利用期間が1年間と半年間では雲泥の差です。たった半年間でいつでも解約金無料となるOCNモバイルONEは良心的と言えます。

OCNモバイルONEの音声通話SIMの解約時期は6ヵ月間が経過してからが良い

OCNモバイルONEを4ヵ月目や5ヵ月目に解約してしまうのは勿体ないです。解約金

OCNモバイルONEは解約後にSIMカードの返却が必須

OCNモバイルONEを解約した場合、SIMカードをNTTコミュニケーションズへ返却する必要があります。全ての格安SIMが解約語後にSIMカード返却が必須というわけではありません。

SIMカード返却を義務付けていない格安SIMでは、解約後にお客様の方で破棄します。OCNモバイルONEの場合は、SIMカードを貸出しているので返却が義務化されています。

OCNマイページにて解約手続き完了後、「SIMカードのみタイプ」「容量シェアSIMタイプ」はSIMカードを以下の返却先までお送りいただきます。

その際の返却に掛かる送料については、お客さまのご負担となります。

SIMカード返却先

〒261-7101
WBG郵便局留 NTTコム SIM回収係

OCNモバイルONE解約の注意点

オプションは自動解約

OCNモバイルONEを解約すると、契約していたオプションは自動解約されます。

ただし、「050 plus」のサービスに関してはOCNサービスの契約状況によって異なります。

OCN モバイル ONEを解約すると、全てのOCNサービスが解約になる場合は、050 plusも同時に解約されます。

OCN 光 with フレッツなどのインターネットサービスも同時に契約している場合は、050 plusは継続して利用可能です。

OCNから発行されたメールアドレスは使えなくなる

OCNモバイルONEを契約した時に付いてくるメールアドレス「@○○○.ocn.ne.jp」は解約後に使えなくなります。

解約後も継続して利用したい場合は「OCN バリュープラン(月額250円)」に加入する必要があります。

OCNモバイルONEからOCNバリュープランへの変更はWebから申し込みできないため、OCNのカスタマーサポートへ電話での連絡が必要です。電話連絡の際にはNから始まるお客様番号を聞かれるので事前に用意します。

OCNモバイルONE解約は日割りされない

OCNモバイルONEを解約の翌月1日にSIMカードが使えなくなります。

いつ解約しても日割り計算はありませんので1日に解約しても20日に解約しても、丸々1ヶ月分の料金が請求されて翌月1日に解約されます。

OCNモバイルONEは解約後も利用できてしまうので注意

OCNモバイルONEのSMS対応SIMカードまたは音声対応SIMカードを解約後であっても、回線処理の状況によりSMS送信や音声通話などの機能がご利用可能な場合があります。

通常、解約したらSIMカードは一切使えなくなるものですが、OCNモバイルONEの場合、解約後も利用出来てしまう場合があります。

解約後にSMS送信や音声通話が利用出来てご利用された場合は、サービス解約日がいつであるかにかかわらず、当該利用に起因する料金が請求されます。

こうした事象を防ぐために、NTTコミュニケーションズとしては解約後にSIMカード返却をお願いしています。